読み聞かせの効果は無限大!? 0歳児版おすすめ絵本10選

生まれたてのわが子に何を読んであげたらいいんだろう・・・

そんなお悩みをお持ちの方へ。
小さな赤ちゃんにおすすめの絵本をご紹介します^^

絵本選びのヒント

生まれてすぐの赤ちゃんは、ぼんやりとなら見えているので、
はっきりとして色鮮やかな絵がある絵本がおすすめです。
ぼやけた視界しかなくても、耳はしっかりと聞こえてるので、
お話しを読んであげるのが早すぎる・・・なんてことはありません。

読んでくれているお母さんの声にも興味津々。
見ていて楽しい色がはっきりとした絵と、
ブーブー、ポッポー、ゴロゴロ、ビリビリ、ガタゴト、ブクブクなど
リズムのある擬音語、擬態語がある絵本がおすすめです^^

生まれて6か月を過ぎると、だんだん視界もハッキリとしてきます。
人の顔もよく分かるようになり、
手を動かしてものをつかんだり、口にものを入れて感触を楽しんだり・・・
何でも口に入れてしまう頃なので、口に入れても安全な布絵本などもいいですね。

寝転がっている赤ちゃんの横で、自分も寝転がって読んでみたり、
膝の上に乗せたりしながら読んであげてみてください。

おすすめその1 『いっしょにあそぼ しましまぐるぐる』

絵:かしわら あきお
学研

出産祝いで我が家にやってきたこの絵本。
3人の子ども達が小さい頃は取り合いするほど大人気でした。

はっきりした色に単純な言葉・・・

赤ちゃんが夢中になるのかな、と
半信半疑で生後3か月の長男に読み聞かせると
じーっと眺めていました。

長男はソフトクリームのページがお気に入りで、
毎回声を上げて笑っていました。
もちろん、その他のページもじーっと見ては指さしたり・・・

長男が大きくなってから、
下の子に読み聞かせていても、
一緒に「しましまぐるぐる」と読んでくれました。

紙が厚く、角も丸くつくられているので、
赤ちゃんが自分で見るときでも安心です。
(お気に入りだったので、今では端の方はボロボロになりました・・)

おすすめその2『じゃあじゃあびりびり』

作:まついのりこ
偕成社

あかちゃんの「最初の本」として大人気の絵本です。

見開き1ページに、1つの音が描かれていて、
シンプルで目をひく絵と楽しい文字の配置。
文字と絵が合わさって。まるで絵が動き出しそうです。

「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」
「いぬ わん わん わん わん」
「みず じゃあ じゃあ じゃあ」
「かみ びり びり びり びり びり びり」
赤い表紙のコンパクトなサイズの絵本の中に、たくさんの「音」がつまっています。

わが子たちの食いつきもなかなかでした。
めくるページ、ページに反応し、声をあげ大喜び。

とても吟味された擬音語が選ばれていて、
破裂音や濁音、高音に低音、やさしい音など。
読んでいると自然にそういう音になるものばかり。

簡単な内容で言葉も少ないので、
読み聞かせ初心者のお母さんでも楽しく読んであげられます。

おすすめその3 『かお かお どんなかお』

作:柳原 良平
こぐま社

赤ちゃんって「かお」が大好きですよね。

ページをめくるたびに、いろんな「かお」が登場する
この絵本は見ていて楽しくて仕方がなかったみたいです。

読んであげているうちに、
自分の大好きな「かお」のページができて、
まねっこしたり、指さしてみたり・・・

たのしいかお、かなしいかお、おこったかお、たくましいかお・・・
いろいろな「かお」がとても味のある絵で描かれていて、
読んでいる親も楽しめます。

笑った顔は長女の大好きなページで、私も一緒に笑ってました。
何回も自分で出してきて、笑った顔のページを開くので、
このページだけ「びりびり」になってしまい、セロテープで補修されています。

おすすめその4 『くだもの』

作: 平山 和子
福音館書店

子どもって果物大好き星人ですよね。

ページをめくると、まず、どーんとまるごとの緑のスイカ。
さらにめくると、おいしそうな真っ赤なスイカが「さあ どうぞ」と描かれています。

その後は、もも、ぶどう、なし、りんご、と続いていきます。

子どもと読むときは、
いっただきまーす」、(もぐもぐもぐ)「あぁ、おいしい!」って
食べるマネをすると、その後は、子ども達3人で競い合って食べてました。

子ども達で食べさせあったり、私に「あーん」してくれたり・・・
優しい気持ちも育ってくれたようです。

おすすめその5 『いないいないばあ』

作:松谷みよ子 絵:瀬川康男
童心社

いないいないばあ。
赤ちゃんと、絶対にやる遊びですよね。

この絵本、小さい赤ちゃんでも目をきらきらさせながら
聞いてくれる、魔法の絵本です。

「いない いない ばあ」
「にゃあにゃが ほらほら いない いない…」
ページをめくれば、おめめぱっちりのにゃあにゃが
「ばあ」。

くまさんが・・
ネズミさんが・・
キツネさんも・・

最後は、自分の子どもの名前で「いない いない ばあ」
が我が家の定番ストーリーでした。

優しい絵が私のお気に入り、
子ども達のお気に入りは・・・
私の大げさな「ばぁ」の声だったかもしれません。

おすすめその6 『もこ もこもこ』

作:谷川俊太郎 絵:元永定正
文研出版

正直、子どもが保育園で借りてきたときには
???」と不思議な絵本でした。

空と、地面の・・・「しーん」
地面の一部が盛り上がりって・・・「もこ」
ページをめくるとに驚きの展開が待っていました。
そして、最後には、また、「しーん」。

でも、この絵と言葉が、長男のツボだったみたいです。
長男は、3歳くらいの頃にはまっていましたが、
ほかの2人は0歳から一緒に読み聞かせていました
キレイな配色と厳選された言葉が赤ちゃんに響く絵本なのかな、
と思います。

おすすめその7 『くっついた』

作:三浦太郎
こぐま社

はじめて次男に読んであげたときの反応が忘れられない1冊です。

当時2か月ぐらいだったと思います。
最初のきんぎょさんあたりは、ぽけーっと見ていたんですが、
最後、パパとママがくついたところで・・・
目が絵本にくぎ付けになり、「あーー!」と声を出したんです。
こんなに小さくても、ちゃんとわかってくれたんだ、と読んでいた私がうるうる。
読んであげているときの子どもの反応が楽しい絵本です。

キレイな色と、子どもにもわかりやすい絵も素敵です。

おすすめその8 『がたん ごとん がたん ごとん』

作:安西 水丸
福音館書店

がたん ごとん
がたん ごとん

のせてくださーい

の繰り返しで、小さい赤ちゃんにもわかりやすい絵本です。

まじめそうな汽車のお客さんは、ミルクのほ乳瓶や、赤いコップ、スプーンなど・・・
がんばる汽車の表情がとっても可愛くって癒やされます。

男の子が好きそうなイメージがありますが、
シンプルで可愛い分かりやすい絵だし、
リズムよく読んであげると、性別関係なく子どもが喜びます。
エンドレスで何回も読んで~となるのが困りもの。笑。

おすすめその9 『だるまさんが』

作:かがくい ひろし
ブロンズ新社

親も一度は見たことはあるだろうユーモラスなだるまさん。

体を揺らしながら・・・
だ、る、ま、さ、ん、がーーー

とページをめくると、
だるまさんが・・・

「ぷしゅー」としぼんだり、
「びろーん」と伸びたり。

「だ、る、ま、さ、ん、がーーー」
のページで次を想像して子ども達がにやにや、
ページをめくると大爆笑・・・の連続。

「だるまさんの」や「だるまさんと」などシリーズも楽しいですが、
「だるまさんが」が1番シンプルでわかりやすいんじゃないかと思います。

もしろん、大きくなってからも自分で読んだり、
私に読んでくれたりと大活躍の1冊です。

おすすめその10 『おててがでたよ』

作者:林明子
福音館書店

ほっぺが赤いかわいい赤ちゃんが、大きなお洋服を頭からかぶって、
順番に手や足を出していくというシンプルなお話です。

あれ あれ あれ
なんにも みえない
おてては どこかな

もぞもぞ・・・

ぱっ
おててが でたよ
あたまは どこかな

という展開なのですが、
そばにいる子どもは、嬉しそうに絵を眺めていました。

「おてて」、「おかお」と読みながら、子どもの手や顔を触ると
きゃきゃーいいながら喜んでいました。

言葉が分かるようになってから、
一緒に読むのも楽しいです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました^^

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