子どもは親の鏡・・というハナシ

子どもは親を見て成長する・・・
そんな子育てに関するヒントが詰まっている素敵な詩をご紹介したいと思います^^

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらやむようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、切れる子にはならない
ほめてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つけてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世はいいところだと思えるようになる

「Children Learn What They Live」
ドロシー・ロー・ノルト(石井千春さん訳)

この詩を書いたのは、アメリカ人のドロシー・ロー・ノルト博士という方です。
2005年に亡くなるまで、40年以上にわたって家族や親子関係の研究をされていました。

ドロシー博士の言葉。
「子どもは親を手本にして育ちます。
毎日の生活での親の姿こそが、子どもにもっとも影響力をもつものです。
そのことをこの詩で表現したかったのです。」

親としての自分の姿を
我が子がどのように見ているのか・・・

はっとさせられる詩です。。

あるがままの子どもを愛し、ほめ、認める。
広い心で接し、いつも公平で、正直でいる。
人間として普通にするべきことで、頭では分かっていても、
毎日の生活の中で完璧にこなすことなんて、
なかなかできないっ!!!
「言うは易く、行うは難し」とはこのことです。泣。

でもね。
完璧な人間なんてどこにもいないんです。
親だって子どもだって、完璧になってなれないんです。

だから、この詩の言葉を心にとめながら、
毎日の忙しさの中で、
ついつい後回しになってしまう子どもとの時間を
改めて見直して、子どもの気持ちをくみ取って、
楽しく過ごせる時間に変えていくと
自分も子どもも、
もっともっと大きく成長できるんじゃないかなーと思っています。

限りある子どもとの時間・・・
せっかくなので、もっともっと楽しく過ごして、
彩り豊かで、笑顔があふれる毎日が過ごせるといいですね^^

「うちの子は・・・」
と悩んだときに読んでみると、
子どもと楽しい時間を過ごすヒントが隠れているのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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